鍼治療のあとにおすすめの行動

鍼治療を受けたあとの行動で、その鍼治療の効果をより高められる可能性がある、ということをご存知ですか?

ここでは、鍼治療の効果を最大限に高めるための「鍼治療後のおすすめ行動」をご紹介します!

■ 水分補給をしよう!

水を飲む女性

鍼治療のあとにおすすめしたい行動としてまず挙げられるのが、水分補給です。

鍼治療をしたあとは血行が促進され、代謝もアップしているので、「ドロドロ血&代謝も良くない」という状態に比べると、体が多くの水分を必要とする状態になるんですよ。

鍼治療の施設によっては、サービスで施術後にお茶を出してくれるところもありますが、出してもらえないところで施術を受けたとしても、水分補給は必ずおこないましょう。

あと、鍼治療後の水分補給の際の注意点としては、「キンキンに冷えた飲み物や、カフェインが濃い飲み物を飲まない」というのが挙げられます。

冷たすぎる飲み物は体を冷やしてしまいますし、カフェインが濃い飲み物は血管を収縮させてしまうので、どちらも鍼治療のせっかくの効果をジャマしてしまうことになりかねないんです。

ですから、水分補給としておすすめなのは、温かいノンカフェインまたは低カフェインの飲み物ということになります。ハーブティーなどがうってつけでしょう。もちろん、白湯でもかまいませんよ!

あと、1杯分の水分補給をしてもまだ物足りないと思ったら、その時は迷わず、おかわりの水分補給をして下さい。体がたっぷりの水分を求めているということは、それだけ体内で血行促進や代謝アップの効果が高く出ているというサインでもあるのです。

■ 帰りはしっかり歩こう!

鍼治療後、自宅に帰るまでの道のりは、ウォーキングのつもりで20〜30分ほどしっかり歩くのがおすすめです。

鍼治療により血行が促進された状態でウォーキングすると筋肉がほぐれて全身が活性化し、全身の状態がより良くなりやすいのです。急激に流れが改善されほぐされることで、一時的なだるさを感じる人も居ますが、特に心配する必要はありません。

ただし、だるさを感じた時は無理にそれ以上ウォーキングを続けるようなことはせず、リラックスして休むようにして下さいね。

あと、ウォーキングを始める前に、まずその場で軽く1回背伸びをしてから歩き出すと「背筋が伸びた、正しいウォーキング姿勢」がとりやすくなりますよ。歩幅は普通の歩行より広めにとって、腕は前後にしっかり振るよう心がければ、ウォーキングによるほぐし効果もより高まります。

ただし、鍼治療後にウォーキングがおすすめなのは、「ケガ以外で鍼治療を受けている人」です。言うまでもないですが、「足を捻挫して鍼治療を受けた」という人が、帰りに無理にウォーキングをするようなことは禁物です。

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